堂平山で逢いましょう
もうすぐ春ですね。そろそろサイクリングツアーの企画をいたしましょう。
この冬の間は、「ボー燃会」や「シン・燃会」など、ちょっと毛色の違った集まりを企画しました。おかげさまで、この災禍の下ではありましたが、沢山の人々にご参加いただき、楽しい時間を過ごすことができました。そして次の季節、この冬に実施した2回の企画をちょっと別の切り口にアレンジして、プランニングすることにしました。何しろ私なんて2回ともちゃんと走ってませんからね(笑)
具体的には、堂平山の頂上で逢いましょうよという企画であります。
それぞれの場所から堂平山までやってきて、そこで小一時間過ごしたら、またそれぞれの次の場所に戻っていくというものです。走りたい人は鬼のようなコースプランニングをするのもよし、トランポを利用する場合は、周回コースを考えるのもよし、そして楽したい人はそれなりにですね(笑) 道中、どんな所を通ってきたか、どんなことが起きたか、どんな人にあったかなんて、堂平山の頂上で弁当でも食べながらちょろっと話をするのも楽しいんじゃないかと思うのです。
まだ、思いついたばっかりで、正式な計画ではありませんが、取り敢えず以下でどうでしょう?
頃合い 2022年3月中旬あたりの土曜日 2022年3月19日(土)
時間 12時〜13時頃
堂平山は、アプローチが四方八方から出来るし、トランポ使う周回コースの立案も容易でしょう。ちなみに私は、いつものコースでアプローチして、解散後は、秩父に降りて、16時くらいからやってるホルモン焼き屋で一杯やってからLaViewに乗って帰るのがいいかなんて考えてます(笑)
まだ、時間は十分あります。
コース検討、自転車の調整や調達(?)、そして体力の準備(笑)も、まだまだできますよ。
ただし、忘れちゃいけないのが、この厄災。これが現状と変わっていないか、だんだんと落ち着いているか、もしくはもっと激しくなっているかもしれません。そんなことも考慮する必要があります。いずれにしろ、それを恐れて計画を先延ばししていちゃ、後々後悔するかもという事があったので、この段階で世の中に投げかけました。
あなたと私のあいことば、堂平山(どーだいらさん)で逢いましょう。
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こんにちは。
杖突峠に集まる今井ランを思い出しました!
行けるかどうかはアレですが、この山の読み方を教えてください。
私はずっと「ドウヒラヤマ」と思っていたら、ある人から「ドウダイラだよ」と教えてもらいました。
ドウヒラヤマ、ドウヒラサン、ドウダイラヤマ、ドウダイラサン
どう読むのが正解なのでしょうか(笑)。
rikoパパさん
横から失礼します。笑
「堂平山」でgoogoleすると、最初に出てくるページは全部「どうだいらさん」と読んでいますね。
私は今まで「どうひらさん」と思っていたのですが、今回初めて知りました。
ところで、私から逆質問です。
小川町から登ると高低差はありますが、距離は長いので筑波の朝日峠回りより楽かな?と思ったのですが、どうでしょうか。汗
あの辺は地の利が無いので良く知らないのです。
あなたと私のあいことば、堂平山で逢いましょう。
歌の語呂や字数から言うと「どうだいらさん」より「どうひらさん」でしょう。爆
眞さん
こんにちは。
やはりドウダイラサンなのですね。
確かにフランク永井の名曲のメロディーにのせるのであれば「どうひらさん」かもしれません(笑)。
グリーンラインを走りに行くときはいつも「道の駅おがわまち」にクルマをデポしています。そこから白石峠までサイクリングペースで2時間位です。
峠から堂平山の頂上までは2㎞ですからすぐです。
頂上はとても気持ちの良い場所ですよ。
よろしければ去年の5月に行った時の記事をご覧ください。
https://rikopapa1961.blog.fc2.com/blog-entry-1611.html
rikoパパさん
去年の5月の記事、そういえば記憶にありました。
私がお聞きしたかったのは勾配なんです。汗
朝日峠手前の勾配がトラウマになっていて、あれよりも勾配はキツく無いようだけれども、って思ったのです。冷汗
道の駅小川町からのルートは定番ルートの一つなんでしょうか。
大昔niftyで栗山(堂平山の北に位置)の桃を愛でるツアーがあって、その時の記憶は結構キツイ勾配でした。
眞さん
こんにちは青レンガです。
道の駅おがわに、クルマをデポしての周回コース、2008年と古いですが・・・
http://cyclotourist.web.fc2.com/report_090705.html
GAMIさんのレポートは、如何でしょう?
定峰峠から白石峠の尾根道の勾配が5%超えますが・・・
青レンガさん
このGAMIさんの記事も読んだことがありました。
niftyの桃ツアー、正式にはサンツアーミーティングでした。1回参加したことがありました。
大体の勾配の様子は分かりました。ありがとうございます。
この頃、青レンガさんもEBさんも知りませんでしたね。
そういえば、ニューサイの2000年1月号を先日読んでいたら青レンガさんの寄稿文を拝見しました。板橋のNさんとは当時同じ会社だったのですね。
各位 有難うございます。
私が返答するまでもなく答えは出ちゃってるようですね。
皆さんで盛り上がっていただけてるようなので私の出番はなさそうです。
その調子で、それぞれで色々とプランニングを楽しんでください。
よろしくお願いします。
アラマ、私が写ってる(^^ゞ。
「眞」さんへ。
この時私とGAMIさんとで、お互いにトリプルの
『インナーは使わずに登るんだ』
と頑張った記憶が有ります(^^♪。
乗って行ったELAN・1号機は51×42×3?でしたが、当時で42×26程度で必死で登って行った程度の坂でしたから、今の私では26×28でもヒイヒイカモ知れません(-_-;)。
その位の登りです。
と言う事で同じ日の私のブログも載せて置きます。
https://ameblo.jp/east-bred2/entry-12530766131.html
east.bredさん
昨日3回目のワクチン(モデルナ)を打ったのですが、朝からダルさと高熱(38度超え)と戦っております。やっと今は37.3度。
ブログ拝見しました。N社の文学賞?取っただけのことはありますね。軽妙に綴っています。
青レンガさんGAMIさん、mako10さん達の巨人集団、カッコいいですね。笑
まだ行けるかどうか分かりませんが、今回のは現地集合なので気が楽と思っています。
taboomツアーの面々は我々よりも一回り若いので、ここらでどうですか。
各位
本題の記事に対するコメントの方向性が怪しくなってきたので、本意ではありませんがコメントは承認制に切り替えさせていただきます。
こんばんは
何だかダルそうですね
坂道がありますね(汗)
アプローチは
山サイルート担ぎ上げですね(ワタシの場合)
行けるかどうか未定ですが
地図を開いてプランを考えてみます。
oryzasativaさん こんばんは。
坂がダルいのは、古今東西を問わず変わらないのであります。
だからこそ、頂上は気持ちいいんじゃないですか。まあ、程度問題もありますけどね(笑)
地図見ると、面白そうなアプローチありますね。
私は下った後の事を考えてアプローチは無難にと考えてます(笑)
こんにちは
一連のやり取りを見ていて
なぜか フランク永井と・・・落語の たいらばやし か ヒラリン か の一説を思い出しました。昭和は 遠くに なりにけり です。
いいですね~ なんか
合宿の集合地に あちこちから 次々と部員が集まって来るときの感じがして 好きです。
TAKOぼんさん おはようございます。
毎日お寒うございますね〜。
雪が降らないのにこんなに寒くて嫌になっちゃうのに、遠く極寒の地、なんやらきな臭いのが恐ロシヤですね。
>合宿の集合地に
そう、そうなんです。これ中々いいでしょう。懐かしいですよね。
あんなのまたやりたいな〜と思っても、時間は取れないし、中々機会もない、だったらこれで行くかと計画しました。
合宿が始まっちゃったら全体行動ですけど、集合地まではそれぞれ任せだからこちらに責任は無いし(笑)