オクシズの思い出

このお彼岸の連休の最中に静岡県の葵区の県道南アルプス公園線で土砂崩れがあったそうだ。
お彼岸って言ったらお墓参りに行っとけよ、・・・って連休だからって遠くに遊びにいけない腹いせに独りごちてテレビを見ていたら、見覚えのある建物が映ってるじゃありませんか。それは、静岡市がやっている「南アルプス赤石温泉白樺荘」の建物を上から俯瞰した図であります。あ〜、あそこへ行く途中の道ねとすぐわかりました。白樺荘には、2023年11月に林道東俣線を訪ねた時に前進基地として宿泊しています。井川の集落からどんどん山裾を遡って行きました。林道アタック自体はもちろん自転車ですが、前進基地へはトランポでアプローチしています。狭いくねくねした山道が延々と続いたなぁ。確かにあそこで土砂が降って来たら通行は完全に遮断されるぞと。でも、そもそも交通量自体が少ないから、土砂に流される人はいなかった事が不幸中の幸い。でも早々に復旧しないとシャバでは通常の日常生活が始まっているから、取り残された人の中には泡食ってる人もいるんじゃないかと心配になります。どうぞご無事で。

林道アタックの記事はこちら → 林道東俣線と碧い自転車


ところで、当時の書きかけのメモがあったので、ちょっとだけ引用します。
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井川湖の辺りをオクシズというらしい。
静岡の奥という意味なんでしょうけど、それだったらシズオクじゃんと思う訳で。いや、奥静岡だからオクシズなのか(笑)
大井川を遡った先っぽのあたりまで静岡県静岡市、そして葵区。こんな山奥でも区なんですからね。
区なんて言ったら杉並とか中野とか練馬でしょ(極めて狭い地域性)って思うけど、あの相模湖の辺りだって相模原市の緑区だからね(笑)

でも、オクシズって聞いてイメージしたのは志津林道。
志津林道は言わずと知れた奥日光の激しい林道であります。学生時代だったら関東近郊でここに行ったと言えばちょっと鼻高々だった・・・ような気がします。私は行った事ないですけどね(笑)で、どうしていきなり志津林道なのか、それはこの前、いつもお世話になっているエンマバイシクルワークスの社長と話す機会があったのですが、彼から最近野反湖から四万温泉を訪ねた際に激しい林道を走ってチョー疲れたという話を聞いた際、どれだけ激しい道なのかという事を、彼は「志津林道みたいだった」と表現したからです。それを聞いて、あぁ、なるほどあれか!とハラオチしました。志津林道並みって聞いたらそりゃご苦労様って思いますわ。そんな話をした記憶があったので、今回オクシズと聞いてそれを思い出したのであります。まあ、余談ですけど。
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林道アタックの前日に、井川湖辺りを散策してちょろっと記事にしようとしたのを途中で放っておいたようで、その前振りだけが残ってました。勿体無いので(笑)

井川へは、安倍川を遡ってエライ山道を抜けて、大日峠からたどり着きました。
ちょうど時間的に奥大井湖上駅のあたりをアプト式列車が来そうだという事でそちらを回ったり。

奥大井湖上駅 待合?

駅を見下ろせる位置に展望台があり〼

そこでコーヒータイムなど。

「いがわ」だと思ってたけど、「いかわ」ですよ。

途中で寄った食堂のダムカレー

なんと! ダムカレーカードもあるのよ(笑)

これが白樺荘です。

宿泊代もリーズナブルで、ご飯も美味しいよ。

非日常も味わえるし、温泉も良い! 機会があったら再訪したい場所であります。

オクシズの思い出” に対して6件のコメントがあります。

  1. 4Cats より:

    オクシズという言葉はとある自転車乗りの方のブログで初めて知り、何となく気になっていたところ、先日滅多に見ないTVでたまたま大井川鐵道沿線の旅番組を目にしました。
    大井川鐵道ではSLの動態保存にも力を入れ、実際に走らせてもいるそうですね。
    沿線、温泉であったり食であったり、工芸品やアートであったり、結構見所も沢山で、まずはドライブかな?
    で行ってみたいなと思っておりました。
    その奥へも、いつかはと思います。

    1. taboom より:

      4Catsさん こんばんは。

      旅番組を見た!なんて珍しいなぁと思いましたが、たまにはそんなの見るのも良いでしょう。
      このオクシズに行った時も含めて、大井川鉄道には乗った事がないのですが、一度は乗ってみたいと思ってます。
      それでもまあ、まずはドライブですかね。井川湖まで出るのが結構大変だけど、ドライブと考えればそうでもないかな。
      機会があったらぜひ行ってみて下さい。その後、自転車で巡りたくなったらぜひ声かけて下さいね。

  2. shiokame より:

    こんにちは
    林道崩落のニュースに接したとき、「田代」という地名が出てきたので、ちょっと違うと思ったのですが、宿泊施設の映像で「おやっ」と目を見開きました。上空からの撮影ですから確信はなかったのですが「ひょっとして白樺荘では・・・」と思いましたら、実際、そうだったのですね。あのサイクリングは2023年11月のことでしたから、もう2年と4か月にもなるのですね。おもしろい自転車旅でした。リニアの工事はどうなっているのでしょうか。

    1. taboom より:

      shiokameさん こんばんは。

      そうなんですよ、あの屋根の形をみて、あっ、白樺荘じゃないかと気付きました。
      その後地図で確認して、やっぱりって感じでした。
      あの車で走った細くてクネクネした道は、ザラッと崩れたらちょっと怖いですよね。
      早々に復帰してもらいたいものです。
      これからの新緑の季節、あの辺りはどうだろうと興味津々ですが、やっぱり紅葉の時期ですかね。
      でも、リニアの工事は進んでいるだろうし、あの時みたいにお気軽に自転車で入るのは難しいかもですね。
      行っといて良かったなぁ(笑)

  3. ぶとぼそ より:

    こんにちは。
    去年もこの付近の土砂崩れで山小屋孤立していましたよね。
    私も数年前にこの付近を走っていますが、風化して崩れている場所がたくさんありましたよ。
    険しい地形だけに中々全面的に擁壁工事することもできないのでしょうね。

    大井川鐵道、全線復旧がようやく決まりましたが、まだ3年も先。アプト式とセットで乗りに行きたくてウズウズしているんですけどね。

    1. taboom より:

      ぶとぼそさん こんにちは。

      遅レスになってしまい申し訳ないです。ホントにゴメンなさい。
      土砂崩れは場所柄仕方ないでしょうけど、あそこは文字通り一本道ですからアウトですよね。しかもリニアの工事をしてるから、結構な行き来はあると思うのです。
      普段から山道を当たり前のように通っているけど、それはもしかしたらたまたまなんじゃないかと思えるような事故が散見されてビビってます。
      今年、御前崎に行ったので、トーマス一族を見ました。私も金谷から乗って訪ねたいです。

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