堂平山の違った顔

当然と言えば当然だし当たり前と言えば当たり前。しかし、ちょっとガッカリしたのは事実です。
日の出前に堂平山にはたどり着いたけど、ドームの手前の門は閉まってました。暗い夜道をジリジリと這い上がりながら、閉まっているだろうな、いや今は冬季中だからセンターもお休みだから、もしかしたら開け閉めしてないんじゃないかとか・・・。で、当然ながら閉まってました。折角、日の出に赤く染まるドームとt.ABBEYを収めてバエル写真を撮ってやろうと狙っていたのに、文字通り門前払いであります。仕方なしに、門の手前にt.ABBEYを置いて歩いて頂上に登ってみました。あの界隈は「星と緑の創造センター」という施設の領域なので、夜だったり夜中に勝手に入られては管理上困るでしょうし、当然と言えば当然です。今の季節はまだ泊まっている人々もいないかもしれませんが、センターでは宿泊する事が出来るのだそうです。
昨年の「堂平山で逢いましょう」に徒歩で参加されたw-field氏と奥様はセンターのロッジに泊まって良かったと聞きました。あの頂で過ごす夜はどんなもんだろ、天文台を置いてただけあって、星も街中に比べれば段違いだろうし、夜景も綺麗でしょう。また、w-field氏とは別にクマゴロシ親子は昨年こちらで初日の出を拝んで神々しかったと聞いてます。(私は寒いから嫌だと断った=たぶん正解)
そんな世界を覗いてみたいという興味と、駆動系を整備してもらったt.ABBEYの力量を試してみたいという気持ちのために一人で出掛けてみました。師匠のドクターKに相談すれば一緒に行くよと言ってくれるとは思いましたが、いつかは独り立ちしないとなりません。t.ABBEYを使った長駆はドクターKに連れられて国道最高地点や犬吠埼(ブログに未掲)への経験はありますが、何か起きてもドクターが助けてくれるという保険付き。単にくっ付いて行けば良かったのですが、一人で行くということは何が起きても自分で処理しなければならない。まあ、それについてはツーリストとしてやって来たから心持ちとしては分かっているつもりだけど、t.ABBEYという新しいハードウエアに慣れるまではちょっと心配だったし、今でもちょっと心配であります。でもいつかは独り立ちしなければ、新しい旅をすることが出来ません。仲間内と一緒に走るのは嫌いじゃないしどちらかというと好きですが、それは単独で行動出来ての上だよなと思うのです。
t.ABBEYに心を売った時にまず思った事は、山梨の実家まで一人で走っていって義父を驚かせたいという事であります。義父も高齢になってきているしさっさと実現したい。が、実家のある山梨でも身延町は富士川沿いに南に位置します。甲府盆地に出さえすればあとはほぼ平地だけど、甲府盆地へのアクセスはどこも山を越えないと出来ません。R20号が正攻法ではありますが、笹子トンネルを抜けるのがちょっと・・・ねぇ。甲府を抜けずに本栖湖からR300号を逆落としという選択もありますが、そこまでのアクセス・・・いずれにしろ、山に上らないと行けないのです。t.ABBEYで坂を上る苦労は、草津の湯畑の急坂であったり正月の比良の丘裏側の急坂で自力で上りきれずに敗退した時に感じた手も足も出ないあの絶望感がトラウマになっています。ドクターKの指導の下いろいろと調整を続けてきた(いやほとんどをドクターKにやってもらったか)結果、なんとか坂も上れるようになったような・・・気がする感じ。だったら試すしかないだろって今回のチャレンジをした次第です。
ちなみに誤解が無いように記載しておきますが、abbey を含む全てのミニカーが坂が苦手という事はありません。ドクターKのabbeyをはじめ私の知ってるミニカーはいろいろと坂道でもブイブイ言わせてます(笑)
ルートはこんな感じ
白石峠にアタックしてる途中。
この辺りは淡々と上る事ができます。
くねくねしてくるとインコースは結構な斜度になるので、自転車の時のようにアウトコースを舐めるように上ります。だから対向車が来ない夜中に上るのです。

白石峠まで上ってきました(泣)
ここまで上がれればあとちょっと。

で、こちらで門前払い。
仕方ないからここに止めて、歩いて頂上を目指しましょう。

頂上には日の出前の荘厳な時間が流れていました。

日に日に新たに を感じるひと時であります。

北側方面の町はまだキラキラと電灯が灯っています。

朝も刻一刻とやってきますが、下界から冷たい風もやってきます。ひぃ〜寒いよ〜。
頂上から下ってきました。6:05で随分明るくなります。
こんな感じでちゃんと管理されてますね。失礼しました〜。

月はどっちに出ている?

剣ヶ峰駐車場(グライダーのランチャー)にて
定峰峠の峠の茶屋です。
白石峠から定峰峠までの道は、路面凍結はほとんど無し(皆無じゃない)

車で走ってみるとわかりますが、白石ー定峰間のポコンポコンは結構不快。
t.ABBEYの運転席からの視界です。結構広々としてます。

定峰峠を下って、道の駅ひがしちちぶをへて、小川町駅。R256に出て東松山、懐かしの川島町役場で一息いれてから、川越のスーパー銭湯で朝風呂を浴びた後に帰宅しました。



今回走って見て、これなら実家に行けるんじゃないかとちょっと自信がつきました。やっほー!
ちょっと業務連絡
1 白石峠への上り、定峰峠への下り、定峰峠から小川町までの下りは凍結路はありません。
(皆無じゃ無い)
2 「道の駅おがわ」は駐車場が工事中でした。
トランポするのであれば「道の駅ひがしちちぶ」はどうでしょうか。
この旅のお供は・・・ POWERED BY Apple iPhone SE2[RED]


エエッ、昨日(2月22日)電動アシスト自転車で行きましたよ。
masaさん おはようございます。
ニアミスですね!
私が行った時は誰にも会いませんでした。・・・たぶん(笑)